むかしの布団は重かった

Posted on 7月 08, 2011 by Wilson Cham in テーマ[布団]のリスト2011-01-02 2011-01-02

布団といえば、羽根布団や羊毛布団が主流になってきた今日この頃ですが、昔は、綿の布団ばかりで、寝ていてもとても重かった記憶があります。

ただ、今のように既製品の布団を買うというより、布団屋さんで布団を作ってもらうというような感じでしたので、布団の柄やサイズなどは、各家庭に合わせたものだったと思います。

子供の頃のわたしの布団は、とても可愛いお花の柄でピンク色の下地に赤や黄色、黄緑といったお花がちりばめられたようになっていて寝るのが楽しみでした。

その布団は綿のわたの布団だったので作りたては厚さ20センチはあるかというくらいのフカフカ布団でしたが、半年もたつと、毎日のように母が布団を干してくれていたにも関わらず半分くらいの厚さになって、出来立ての頃よりも重くなり見た目もずいぶん変わってしまいました。

それでも自分の布団には愛着があって、その布団でないと寝れなかったりしました。

3年ぐらいたつと、中の綿を足して、打ちなおすというやり方で布団を新しくします。

その時にまた新しい気にった柄の生地を選び、布団は新品のように生まれ変わって返ってきます。

そうやって家族の布団を順繰りに新しくしていくのですから、今よりも布団にお金をかけていたのかもしれません。

確かに日にちがたつと、綿の布団は、重くて扱いにくくなりますが、あの出来立てのふわふわの感触は今でも忘れられません。

それと少し寝ていると重い重量感のある布団もなつかしい気持ちになるのが不思議です。

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